子供に習わせたい習い事ランキング1位としてプログラミングが注目されています。
でも、良いプログラミング教室ってどうやって選べばいいのでしょうか?

まずは結論として、Scratchやロボットのようなビジュアルプログラミングだけを教える教室はオススメ出来ません。

もっとも大事なのは、以下の2点だと思います。

(1)子供が楽しめるか?
(2)本格プログラミングが学べるか?

この2点であれば、プログラミングの事なんて全く知らない親でも、
良し悪しの判断が出来るかと思います。

なぜそう思うのか?を、
プロの現場で10年以上のプログラミングを経験し、実際に保育園・小学生の子供を持つ筆者が、わかりやすく説明していきます。

ビジュアルプログラミングだけだとダメな理由

Scratchのようなビジュアルプログラミングは、
「もしこの条件ならばこの処理を..」といったif制御や、
「この処理をX回繰り返す」といったループ制御など、
プログラミングの基礎となる考え方を身に付けることが出来ます。

それにより、論理的な思考力を鍛えることが出来るので、
ビジュアルプログラミング自体が、非常に有用な教材であることには間違いありません。

ですが、それだけでは
アプリ、Webサイト、ゲーム、各種システム
などが作れるようになるわけではありません。

本格プログラミングを学び、「ソースコード」と呼ばれるプログラムを書くことによって、
これらを作れるようになります。

プログラマーの筆者は、
「プログラマーは魔法使いです」と公言しています。

プログラムって人間業じゃないことが出来るようになるんです!
例えば筆者は、
「ビットコインの価格を1秒おきに監視して、絶対に勝てる条件が発生した時に自動で売買を行う」
というプログラムを書いて、24時間働いてもらっています。

本格プログラミングを学ぶことで、パソコン1つで
アプリ、Webサイト、ゲーム、各種システム
などが作れるようになり、本当に人生が豊かになります。

収入の面でも豊かになりますし、タスクの自動化などで省力化の面でも
「つくづくプログラムが書けてよかったなぁ」と思いますし、
生まれ変わっても絶対にプログラムが書ける自分になりたいと思います。
それも出来るだけ早いうちに。

そうした理由から、ビジュアルプログラミングだけで終わってしまうのではなく、
本格プログラミングを学び、魔法使いの仲間入りをして欲しいと思うのです。

子供が楽しめるか?

せっかく子供のためを思って習い事をさせても、本人が楽しくなければパソコンを嫌いになってしまいかねません。

例えばビジュアルプログラミングを学習するにしても、
「Scratchコース(全10回)」のようなレールを敷くべきでは無いと思います。

Scratch以外にもHour of Codeやロボットプログラミングなど、実は他の選択肢もあり、
学べる内容は大差が無いので、
例えば小学生の女の子であれば、アナと雪の女王をモチーフにしたHour of Codeを試してみるなど、
子供の反応をみながら、一人一人に最適な教材を提示してあげるのが当教室のモットーです。

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