子供にはじめての本格プログラミングを習わせるには、どの言語が良いのでしょう?

これまでプロのプログラマーとして10年以上様々な言語を書いてきた私の私見では、
結論から言うと、オススメなのはPythonです。

その理由を詳しく解説していきます。

プログラミングの種類で何が違うの?

プログラミングには、PHP JAVA C# Ruby Go Pyton javascript など様々な言語が存在しますが、
何を作りたいか?によって言語が変わります。

例えばiPhoneアプリを作りたいならSwiftという言語、
Webアプリを作るならPHP言語、
と言った具合です。

基本的には子供の興味に合わせて

子供がiPhoneアプリを作りたいと言ったらSwift。のように、基本的には子供の興味に合わせた言語をセレクトしましょう。

とは言え、
ではゲームを作りたい場合はどの言語?
というところまで親が把握している訳がありません。

その場合は、
この教室ではゲーム制作は教えてくれますか?
その場合の言語はなんですか?
と相談してみましょう。

言語によって難易度が違う

言語によって習得の難易度が違います。
例えばJAVAはアプリ制作からWebまで万能な言語ですが、その分学習のハードルは高いです。

一方で、PytonやPHPなどは難易度が低めです。

Pytonをオススメする理由

難易度

Pytonは難易度が低めなので、子供のプログラミング入門に向いています。

Pytonと言えばAI(人工知能)

これからの時代、AIが人間の仕事を奪っていくのは確実です。
それはつまり、AIをプログラミングしたり、ビックデータをAIに学習させたりといったスキルを持った人材が重宝されることを意味します。

しかし実際には、プロのプログラマーでもそう言った事が出来る技術者はピラミッドの一角。ほんの一握りです。
その背景には、AIが実用レベルになったのは
まだここ数年で、最新の技術に敏感なほんの一握りの人しか技術に追いついていないという背景があります。

文部科学省の資料によると、2020年プログラミング教育義務化の背景には、こういった高度IT技術者の不足があるとしています。

また経済的に、お金というものは需要と供給で値段が決まりますから、不足しているということは給料も高額になることを意味します。

フリーランスであれば恐らく年収1000万円程度になるかと思います。

将来、確実に求められるスキルですので、
プログラマーになるかどうかは別として、習得しておけば職業選択の幅が広がるのは間違いないでしょう。

筆者も実の子供にPytonを教えています。

Webも作れる

PytonはWebシステムを作ることも可能です。
インスタグラムも実はPytonで出来ています。

Webシステムを作れるのって、本当に大きな財産となります。

例えば求人サイトを立ち上げて掲載料や広告収入を得たりなどが学生でもパソコン一つで出来るようになります。

その場合、求人サイトは不労所得を生む無形資産ということになります。
他人に売却することも可能な立派な資産です。

実際に筆者もこういった資産を自分の手で作ってきましたし、本業以外の収入も得ています。

Webシステム制作はパソコン一つで資産を生み出せる魔法のスキルです。

なお、他にWebシステムが作れる言語は
Ruby PHP Java あたりです。

まとめ

子供に習わせるのにオススメな言語はPythonですが、一番は子供が何を作りたいか?を尊重してあげましょう。

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