子供にプログラミングを習わせるには、何歳頃からが良いのでしょうか?

もちろん個人差はありますが、保育園(幼稚園)の年長さんに上がる4〜5歳頃にもなると、十分習い始められるかと思います。

まずはブラインドタッチから

え!?大人でもブラインドタッチ(=キーボードを見ないで文字を打つ事)なんて出来ない人が大半なのに、幼稚園の子供がそんなこと出来るの?
と思われるかもしれません。

しかし、大人になって余計な癖がついてからよりも、
子供の方がよっぽど早くブラインドタッチを習得してくれます。

大人になってから英語を学ぶよりも、子供の頃から自然に身につけた方が早いのと一緒のように思います。

実際に当教室の生徒でも、保育園の5才の女の子が入学から1ヶ月でブラインドタッチを習得しています。
それもなんと、タイピングの正確率は90%以上!

早く正確に文字を打てるだけでも、今後の仕事の速さなど考えると
だいぶ恩恵があるかと思います。

ビジュアルプログラミング

保育園・小学生向けのプログラミング学習の基礎となるのが、Scratchのような「ビジュアルプログラミング」です。

ビジュアルプログラミングは、タイピングが出来ない保育園・小学生の子供でも学習することができる教材です。

「もしこの条件ならばこの処理を..」といったif制御や、
「この処理をX回繰り返す」といったループ制御など、
プログラミングの基礎となる考え方を身に付けることが出来ます。

なお、一般的にはビジュアルプログラミングといえばScratch!ということで、
Scratchコースを用意している教室が多いですが、実はScratchって子供の食いつきがあまり良くなかったりします..(^ ^;)

ビジュアルプログラミングにはScratch以外にも様々な種類があり、
学べる内容は大差ありませんので、当大宮教室では生徒一人一人の興味に合わせて、
「小学校低学年の女の子には、アナと雪の女王のビジュアルプログラミング」など、
子供の興味を尊重しながら楽しく学べるような授業を行なっています。

当大宮教室でも、5才の女の子がビジュアルプログラミングを楽しく学んでいます。

child_visual_programing

そして本格プログラミングへ

タイピングやビジュアルプログラミンを一通りマスターしたら
いよいよ本格プログラミングを学びます。

ビジュアルプログラミングでは「論理力・思考力」を鍛えることができますが、
実際にiPhoneアプリやWebサイトを作れるようになるわけではありません。

本格プログラミングでは、ソースコードと呼ばれるプログラムを書くことによって、
アプリ、Webサイト、ゲーム、各種システム
などを作ることが出来るようになります。

パソコンさえあれば、これらのものが作れるようになるので、
ビジュアルプログラミングだけで終わってしまうのと、本格プログラミングまで学ぶのとでは雲泥の差があります。

Facebookはマーク・ザッカーバーグが学生時代に作ったサービスですし、
日本でも高校生プログラマーがレシートを1枚10円で買い取るアプリを作って話題になりました。

小学生でもこのような本格プログラミングは可能ですので、
是非とも、「プログラミング」という魔法を使えるようになってもらえればと思います

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